ちょっとまった!

“付加価値”という+αで

もっと高く売れる!

キービジュアル

A.L.不動産は

“不動産ブランディング”
​​​​​​​
で高額売却を実現します!

A.L.不動産には、
ご売却不動産に
​​​​​​​“付加価値”をつける

確かな不動産ブランディングがございます。

高額売却を目指すならば
​​​​​​​成功への鍵は
​​​​​​​“不動産ブランディング”です!

A.L.不動産はお客様の不動産をブランド化(又はリブランディング)するという

価値を付加して売却不動産の高額売却を
​​​​​​​成功に導きます。

POINT

不動産の魅力を引き出して資産価値を最大化します

従来の不動産業界にはない売却方法をご提案致します。
お客様の不動産の魅力を最大限に活かします。

お客様の不動産の魅力を最大化して買主様からの
​​​​​​​評価を最大化することにこだわり抜きます。

POINT

不動産ブランディングにより不動産に価値を付加します

お客様の不動産に価値を付加する不動産ブランディングでは
不動産調査による情報収集に加えて、A.L.不動産独自の
①PEST分析、②3C分析、③SWOT分析、④5F分析を
​​​​​​​実施して付加可能な価値を見出します。

POINT

PEST分析で不動産を取り巻く環境を分析して不動産の適正価値を導き出します

①政治(Politics)、②経済(Economy)、③社会(Society)、
④技術(Technology)という4つの外部環境(PEST)に着目
して分析対象とするPEST分析手法により、お客様の不動産を
取り巻く環境を多方面から分析します。

POINT

3C分析で重要成功要因を見出す分析により不動産価値を最大化します

①Commodities(自商品)、②Competitor(競合商品)、
③Customer(市場・顧客)という3つの「C」を分析対象
とする3C分析を用いて、それぞれの観点から分析・検討を
加えることで、高額売却を実現する重要成功要因を見いだします。

POINT

SWOT分析で要因分析して不動産ブランディングを進めます

お客様の不動産を取りまく外部環境と内部環境を
①Strength(強み)、②Weakness(弱み)、
③Opportunity(機会)④Threat(脅威)という
4つの要素(SWOT)で営業活動前に要因分析を加えます。

POINT

5F分析でブランド化した不動産の適正価値を導き出します

お客様の不動産の営業・販売活動を開始する前に
①地域内の競合、②代替品の脅威、③新規参入者の脅威、
④買い手の交渉力、⑤売り手の交渉力という5つの「F」を
用いて分析することで不動産ブランディングと営業方針と
​​​​​​​を統合します。

POINT

言葉と数値と意匠によりラベリングしてブランドを視覚化します

A.L.不動産独自の不動産調査と分析手法によって付加した
統合した不動産ブランディングと営業方針とを言葉と数値
と意匠によりラベリングしたブランド・メディアを用いて
​​​​​​​ブランド価値を視覚化します。

POINT

ブランド・メディアを用いて売主様と購入検討者様と不動産価値を共有します

不動産を売却する売主様と不動産購入を検討する購入検討者様
双方とのお打合せやご商談やお取引条件の交渉を実施する際に
不動産ブランド化により価値情報を統一したブランド・メディアを
​​​​​​​用いて表現することにより最大化された不動産価値を共有します。

主な営業エリア

A.L.不動産(エール不動産)は、
静岡県中部地域(静岡市・藤枝市・焼津市)を主な営業エリアとしています。

静岡県中部地域の不動産売却はA.L.不動産に
お任せください。

※上記エリア以外の地域の不動産もお取り扱いしております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い営業エリア取り扱い営業エリア

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高額売却無料相談

不動産を少しでも高く売りたい。

ブランディング戦略で高額売却できる
​​​​​​​可能性があります。

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TEL.054-293-9860

受付時間 9:00~18:00 |
​​​​​​​ 定休日 火曜日・水曜日

買い替えを検討されている方へ

- ライフプランに合った住み替え相談 -

売るのと買うのはどっちが先?

住宅ローンを完済していなくても売れる?

居住中でも売却に出せるの?

住み替え時の資金繰りが心配

資金繰り確認

資金繰り確認

ライフプランを作成し、売却と購入、それぞれの進め方や資金計画を確認、実行します。

住宅ローン

住宅ローン

住宅ローンが残っていても大丈夫。
返済計画や新規の借り入れもしっかりサポートします。

売却・購入

売却・購入

査定とスムーズな売却を行います。
購入物件を入念にチェックして悪い所も正直にお伝えします。

売却先行・購入先行の
​​​​​​​メリット・デメリット

どちらを優先する流れを選ぶかによって、
メリットやデメリット、
​​​​​​​注意点が変わってきます。

売却先行の場合

売却先行の場合の流れ

資金に余裕があり、安全・確実に新居への
​​​​​​​住み替えを望まれる方におすすめです!

売却先行のメリット

・ご自宅の売却時期が先に決まります。

・売却するご自宅の売却金額が先に決まります。

・購入するご新居の資金計画が立てやすくなります。

・購入するご新居の購入に充てられる金額が明確になります。

売却先行のデメリット

・居住中のまま販売活動をすることになるため、購入検討者から高評価を貰える可能性が小さくなります。

・購入するご新居が決まる前にご自宅から退去する時期が決まります。

・購入するご新居探索が難航すれば、一時的な仮住まいに転居することになります。

・購入するご新居探索期間中は仮住まい(家賃)の費用負担があります。

・購入するご新居探索期間が短い場合、ウィークリーマンションやビジネスホテル等への宿泊の費用負担があります。

・購入するご新居探索期間中の家具・買電・家財の一時保管場所としてトランクルームを借りる費用負担があります。

・犬猫など大切なペットを多頭飼育している場合、ペット用ホテル宿泊用の費用負担があります。

・引越し回数が2回になるため、引越しに掛かる費用負担が2倍になります。

売却先行の注意事項

不動産を売却する方も購入する方も誰もがご自身やご家族のご都合によって売却や購入の「金額」や「時期」を決めたいとのご要望をお持ちです。
このため、不動産取引では「引き渡し時期」が「売買代金」と同様に重要な取引条件の一つとなります。
売主にのみ都合のよい時期に不動産の引き渡しをしたいとの要望を優先する場合、買主からの売買代金の減額請求などに応じる必要性が出る場合があります。
売却先行の場合、売却するご自宅の売却金額が先に決まりますので、購入するご新居の購入に充てられる金額が明確になり、購入するご新居の資金計画が立てやすくなるというメリットがありますが、購入するご新居への移転先が決まる前にご自宅の売却時期が先に決まることになるため、一時的に仮住まいに転居する必要に迫られることも大いにあります。

購入先行の場合

購入先行の場合の流れ

資金に余裕がなく、
一時的な仮住まいを望まず、
一度の引越しで新居に移りたい方に
​​​​​​​おすすめです!

購入先行のメリット

・ご家族のご都合やご事情に合わせてご新居を思い描けます。

・ご家族のご都合やご事情に合わせてご新居への移転時期を決めることができます。

・じっくりとご希望条件に見合ったご新居用物件を探索できます。

・一時的な仮住まいへの移転が不要なため余計な費用負担がありません。

・一度の引越しでご新居に移住できます。

購入先行のデメリット

・ご自宅の売却時期が未定です。

・売却するご自宅の売却金額が未定です。

・住宅ローン等の借入金の金利負担が一時的に重複します。

購入先行の注意事項

購入するご新居での暮らしに対するご検討期間の猶予が充分に得られるため、ご新居での生活設計が立てやすいというメリットがありますし、仮住まいへの一時的な転居が不要なため、家賃負担や宿泊費用等の負担はありませんが、売却するご自宅の売却金額や売却時期が決まっていませんし、一時的とはいえ住宅ローン等借入金の金利負担が増えることになるため、ご自宅の売却を依頼する不動産業者の選定が重要になります。

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ライフプランに合った
住み替え・買い替えプランをご提案いたします。

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受付時間 9:00~18:00 |
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安心の住み替え・買い替えを
​​​​​​​サポートします。

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相続した不動産の放置は危険!

相続した土地を「有効的に土地活用すべきか」、それとも「売却すべきか」のどちらかで

お悩みのオーナー様も多いかと思います。

親や配偶者から不動産を相続しても、生活拠点を他に持っている場合、
相続した物件や土地で暮らすこともなく、持て余してしまうケースは珍しくありません。

しかし、相続した不動産を放置していたり、そのまま所有しておいたりすることは、
収益化によるメリットを得られないだけでなく、むしろ様々なデメリットやトラブルの種となります。

相続した不動産を放置するリスクとは?

固定資産税

不動産所有者に対して固定資産税や都市計画税の支払いが毎年課税されます。
土地や建物を放置したまま使用していなくても税金の支払い負担があります。

所有者責任

管理者や居住者のいない土地や建物は、やがて不法投棄の被害にあったり、犯罪の温床になる可能性が高まります。
加えて、自分が所有する不動産で犯罪行為が発覚した場合、所有者責任を問われます。

空き家問題

相続した住宅の使い道が見つからず、ひとまず空き家にしておくといった人は少なくありません。しかし現在は日本各地で空き家が増えて、建物の老朽化や放置による状態悪化が行政上の問題となっており、国や自治体も空き家対策を進めているといった事情があります。

空家を放置することで
​​​​​​​起きる問題とは?

イメージ

放置

傷み(老朽化)

廃墟

空き巣被害

放火被害

不審火リスク

雑草が生い茂る

廃棄物の放置

不法侵入

不法滞在

不法投棄

落葉樹

隣家へ庭木が飛び出る

虫害

蟻害

獣害

フン臭害

鳥害

腐朽菌

カビ菌

売却先行のメリット

空き家になると、家が荒れます。建物は、人が住んで管理しているときれいに保たれるものですが、人がいなくなったら、一気に朽廃が進むものだからです。
たとえば、壁や屋根などが朽ちてきたりして、周囲の景観も害されますし、治安が悪くなって周囲に迷惑をかけることになります。

害虫、害獣が発生する

空き家として放置すると、害虫や害獣が発生しやすくなります。

衛生状態が悪くなり周辺環境も悪化します。
​​​​​​​すると建物の有効活用が難しくなるのでさらに放置してしまうという悪循環に陥ります。

危険を発生させる

壁や屋根が崩れ落ちて近くを通った人に危険を及ぼすおそれがあります。
またゴミの不法投棄などをされて異臭が発生する可能性もあります。空き家によって第三者に損害を与えた場合には、空き家の「所有者」に責任が発生します。もしも子どもたちが空き家を相続していたら、子どもたちが損害賠償をしなければなりません。

犯罪に利用される

空き家を放置していると、犯罪に利用される可能性も高くなります。
たとえば、住宅の中で勝手に大麻草を栽培されてしまったという事件も過去にありました。
そのような事件に巻き込まれたら、空き家の所有者も「共犯ではないか」と疑われる可能性があります。
また、放火被害に合うリスクも考えられます。

治安悪化や近所迷惑など誘発していることに
​​​​​​​気付いていますか?

ブロークンウィンドウ理論(割れ窓理論)
​​​​​​​ご存じですか?

ブロークンウィンドウ理論(割れ窓理論)の流れ

「ブロークンウィンドウ理論」は、アメリカ出身の犯罪学者ジェームズ・ウィルソン氏とジョージ・ケリング氏が発案した理論で、
​​​​​​​「建物の窓が割れている状況は、犯罪に配慮していない場所という意識を増長させ、犯罪発生率を増加させる」というものです。

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初めて不動産を売却するコツ

大手不動産だから安心とは言えない理由

基本的に、不動産の売主は「高額売却」を希望し、買主は「安価購入」を希望しますので、
売主と買主は「利益相反の関係」になります。​​​​​​​

大手不動産には、売りたい顧客、買いたい顧客や情報が多く集まりやすい環境が整っていますが、
高額売却を期待する売主にとって、安価購入を希望する顧客の集まりやすい環境は必ずしも好ましい環境とはいえません。

更に、大手不動産には大勢の営業マンが在籍しているため、「営業マン同士を競わせる競争環境」を取り入れる傾向にあります。

競争環境にいる営業マンの多くは、少しでも早く高い成果を上手に獲得するために「買い手の要望を重視する」ことになります。

買い手の要望が重視される環境では、売主様への値下げ圧力が強まり営業マンからは多くの値下げ要求が入ることになります。

また、営業マン同士が競争環境にある大手不動産では、新人や若手が育ちにくい環境にあります。

売り上げ競争を繰り返しているベテランや先輩の営業マンにとって、新人や若手も競争相手です。

新人や若手も競争の中で「自分の力で何とかしなくては」「先輩の背中を見て成長しなくては」と独自の方法で頑張りがちになります。

経験が乏しく知識の浅い営業マンも現場の実践で独力で学ばなければならない環境にありますから、営業マンの当たり外れがあります。

家は売主にとって大切な資産です。

「売却の成否は担当者次第」とも言われています。

大切な資産の売却を預けるのは営業マンです。

大手不動産だから安心とは限らないことを予め知っておくことも重要です。

一括査定サイトの金額は必ずしも正しい訳ではない理由

一括査定サイトでは複数の不動産会社が売却の見積もりを出します。

自社に決めてもらおうと無理に高い査定額を提示し、相場に合わず結局売却できない、
もしくは価格を下げて売却しなくてはいけないといったことが多くあります。

そのため、物件の状況や周辺相場を基にしっかりとした査定をすることをおすすめいたします。

任せたら危険な不動産会社

根拠のない金額を提示する

相場よりも圧倒的な高値を提示する

手数料の値引きを提示する

営業が強引でしつこい

担当者や事務所に清潔感がない

担当者がすぐに変わる

大手不動産会社だから安心とは限らない

販売戦略を持っていない

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